「年間42,000円手に入る」としたらすごく嬉しいですよね。
しかもそれが「ほぼ毎年続く」のであればもっと嬉しいですよね。
なんだか株式の配当みたいですが、私はセルフカット・セルフカラーでそれを実現しています。


セルフでカット・カラーをすればお金と時間の大幅節約になる話
セルフカットしやすい髪型というものが存在する
私は今より若い頃は襟足もあり全体的に髪が長め(ミディアム気味)だったのですが、だんだん短くなって今はサイドはツーブロック、そして後ろを刈り上げてます。

セルフカットのためにそういう髪型にした訳ではないのですけど、段々「髪が短いと楽という事実」に取り憑かれてしまい、美容師さんとやりとりを重ねるうちにショートヘアになっていきました。
そしてコロナ禍をきっかけに気付きました。
いまの髪型、セルフカットめっちゃ簡単じゃん!と。

ステイホーム中には街中の美容室に行く機会も失い「どうせ人に会わないなら」とセルフカットを敢行。
パナソニックのバリカンを買い、人知れずセルフカットに励んでました。
何回か失敗もしましたが、どうせ黙ってりゃ伸びて来ますし。
結果、カット&カラーで2ヶ月おきに7000円くらい掛かっていた費用は0円(※カラーするなら薬剤分はかかる)になり、予約不要&完全個室(お風呂場)&スピーディな「セルフカット・カラーのSTAYFOG(無資格)」をオープンしました。


よく「得意な事と好きな事が一致している人は幸せだ」なんていいますよね。
同じように「セルフカットしやすい髪型と気に入ってる髪型が一致している人」も実は幸せを秘めている・・・のかもしれません。
ハサミを使わないセルフカットがお手軽だし失敗しにくい
私が愛用している道具はこれだけです。
- パナソニックバリカン ER-GF81-S
- ダイソー ヘアカッターコーム
必要な道具は髪型によるのですが、私の髪型はバリカンとヘアカッターがあれば再現可能だとわかりました。

それこそ昔はスキバサミや、それより軽く梳けるシャギーバサミなんかも持っていたのですが、他人の髪を切るならいざ知らず、自分で自分の髪をハサミで切るのはすごく難しい。
2023/01/18追記
必要性を感じて再びスキバサミ買いました。扱いが難しいのは相変わらずですが、後ろの毛量調節はスキバサミとヘアカッターコームの両方を使った方が良い感じです。
その点バリカンとダイソーのヘアカッターコームは「添えて前後に滑らせるだけ」なのでお手軽。
ちなみにヘアカッターコームは替刃式になっているので、取り換えれば切れ味も復活します。
ただ、誤解なきように言っておくと「美容師に切ってもらったクオリティ」にはなりませんよ。当然ですよね。
経験も技術も知識も道具も何から何まで劣っているのが素人のセルフカットです。
でも、万人を満足させる必要がある美容師さんと比べて、セルフカットは「私一人が満足すればそれでいい」という世界。
私が良ければ全ていいのです。

セルフカラーも自分でやろうと思えばできる

サロン専売品のカラー剤は完全自己責任。セルフカラーをするなら市販のカラー剤が安心。
私は学生の頃からサロン品が大好きで学校の勉強よりもサロン品メーカーとその商品を覚えることに必死でした。

最近セルフでウエラのイルミナカラーを入れる人がちらほらいるようで、私も便乗してやっています。
カラーといえばドラッグストアなどにある市販のヘアカラーがありますが、サロン品と比べて髪へのダメージが強く感じられるんですよね。
質感や発色も違うので、私個人としては「染めるなら自己責任でもサロン品使いたいな」という所ですけどね。

万が一何かあっても誰も責任はとれないからね。絶対に注意して欲しい。
そもそもサロン専売品は「サロン専売」ですからドラッグストアなどの小売店で買えること自体が訳ありです。
薬局などに売っててもいいとこサロン品のヘアワックスとシャンプー位で、サロン向けカラー剤なんてまず売られていません。
サリー(ヘアラボ)みたいなプロ向け店舗でもなければ、一般人はもはやネットくらいしか手がありません。(最近はネットでも一般販売はしない店舗が増えてます)

市販のカラー剤もサロンのカラー剤も根本の原理は同じで違うのは薬剤の性能と「使い切りでパッケージされているか、されてないか」の違いくらいだと言えます。
だからこそサロン品は自分で計量する手間がある訳ですけどね。
- カラー剤
- オキシ
- 計量カップ(薬剤を混ぜる)
- ハケ(ブラシ)
- クシ
- シャンプーハット
- ビニール手袋
くらいが揃えられれば自宅でも問題なくできます。

あとはヘアカラーをした後は髪のpHがアルカリに傾くので、pHバランスを戻す後処理剤(アルカリオフ)などを使うと良いです。このあたりは美容師Youtuberが解説していたりもするので、参考にするといいかもしれません。
「家で毛染めを使うと塗ってしばらくは頭皮が焼けるように痛い!洗い流す頃には収まってるけど不安」という方は、サボニーズ 頭皮ガードスーパープロテクトジェルというアイテムがオススメ。
染色に影響を与えない頭皮保護剤ですので、ヒリヒリ感が緩和されます。(ヒリヒリの刺激を緩和するもので、アレルギー反応を回避するものではありません)




調査報告 危ないヘアカラー - NPO法人食品と暮らしの安全基金(日本子孫基金)




毛染め、繰り返し使用で健康被害・死亡例の報告も…腎不全、中枢神経に変化、脾臓肥大






わかんねぇな。最後は人による。
さいごに
美容室に通うメリットももちろんある
もちろん美容室へ行くことはカットやカラー以外のメリットもあります。
- 美容師さんとの会話(仕事上での付き合いなども含め)
- 綺麗に髪を整えてもらったことで生まれる高揚感
- 美容室という自宅とは違うお洒落な空間にいる気分転換としての要素
などなど、単純に”セルフで節約最高だぜ〜!”という結論が全てではありませんし、そう考えるのが難しい人も当然いるでしょう。

だから美容室にカットやカラー以外のメリットを感じている人の気持ちはよくわかる。
とはいえ「さっさと行って、さっさと帰りたい」くらいに思っている人なら、いっそセルフ道を追求してみるのもいいかもしれません。
人によりセルフにした時の節約効果はちょっとした投資の配当くらいあるので、小さな節約をコツコツ積み上げるよりデカいです。
