私が最後に買った(ミラーレス)一眼はSONYのα6000でした。確か2015年頃。
趣味というより仕事の延長線上で買ったものであるため、いつしか「ミラーレスでもかさばるし持ち歩かないわ。」と、α6000を売り払い高級コンデジのRX100M4を購入。
2019年「RX100でもやっぱ持ち歩かないわ。スマホ最強。」とRX100M4も売り払い、無事若者のカメラ離れを達成したのでした。
それから時は過ぎ・・・NEX-5を買いました。

12年前のミラーレス一眼NEX-5を買った理由
オールドレンズで遊びたいので手頃なボディが欲しかった
型落ちという言葉では生ぬるいほどに古いミラーレス一眼。
別にNEXシリーズにこだわりがあるわけでもなく、SONYにこだわりがあるわけでもありません。
理由は1つ。オールドレンズで遊んでみたかった。
その選択肢としてミラーレス一眼のNEXは価格も手頃で悪くないと思ったため。

今は規格の違うマウント(メーカー)に対応させるマウントアダプターが数多く出回っているので、それを使えば「装着できない」という問題はひとまず起こりません。Amazonやアリエクでカメラパーツも山ほど手に入ります。
経年劣化はあるといえ昔は立派な値段で売られていたオールドレンズ。
それこそ分解したり清掃してレンズを楽しむにはもってこいだと。いじって壊れても悔しくない。

12年前のカメラでも(私には)不満がなかった件
ソニー、世界最小のレンズ交換式デジタルカメラ「NEX-5」「NEX-3」
上記の記事は2010年5月に執筆されたものですから、もう12年が経とうとしています。
一般的に12年前の製品なんて使いモノにならない事が多いわけですが、カメラにおいてはそんなこともなさそうです。
カメラのスペックは大体下記の点が意識されることが大半かと思われます。
- センサーサイズ
- 画像エンジン
- AF性能
- 連写性能
- 動画性能
細かい点では起動スピード、手振れ補正やバッテリー持ちなどありつつも「急いでない&全部マニュアル操作でいい&連写しない人」だと、古い機種でも十分満足できたりします。
NEX-5は静止画画素数も約1420万画素ありますし、AVCHD形式ならフルHD(1920 x 1080)での動画収録も可能。

注意点としては、経年劣化や駆動パーツの損耗ですが「それを見越して安く買ってる。寿命がきたらそれまで。」と割り切れるなら問題ありません。
というか壊れたら分解して遊ぶので”それまで”ではないですけど。
実際このNEX-5はレンズ込み1万円で揃えました。
フリマアプリなど個人売買の中古価格帯ではレンズ込み2万以下が相場のようです。数ヶ月でも保証が欲しい場合は楽天市場などカメラ屋の中古をオススメします。
- ボディ・・・約6000円(バッテリー&充電器込み)
- レンズ(SEL1855)・・・3900円
私はボロ安を狙ってたので相場より安くなってます。
オールドレンズで遊ぶならわざわざ標準レンズを買う必要もなかったと言えますが、ボディの動作確認&基準となるレンズとして用意しました。
動作確認もかねて室内でパシャパシャ撮影してますが、(本心で)あらゆる動作に不満がありません。


東京マルイ M1911A1コルトガバメント
こんな感じで撮れます。サイズ的にもブログ記事で使う程度には全く問題なさそうです。

こちらのブログの方のNEX-5での撮影はとても綺麗な写真でした。パンケーキ美味しそう!
【他サイト記事】9年前の一眼カメラNEX-5は使えるのか
ちなみにシャッター回数を調べてみたら12,368ショットでした。12年で割っても年間1000ショット程度ですから、あまりヘビーには使われなかったNEX君と言えますね。

さいごに
価値低下を気にしなくていい製品にハマる昨今
昔からデジタル製品は波乗りのように定期買い替えをしてきました。
売却したお金+追加資金でなるべく新しいモノに乗り継いでいた方が価値が保たれると考えていたからですね。
とはいえ売るのも手間がかかりますし「高く買ったから高く売りたい」という欲も出てきます。故障にも過敏になります。

しかし、最近は「二束三文で買い、何かしら手を加え満足する」というフェーズに入っているみたいです。

とはいえ二束三文で投げ売られるものは訳有りだったりするので、その訳と上手く向き合いながら楽しめたら悪くないかなと思ったりしています。
