先日ノンフライヤー(エアーオーブン)を購入しました。
実は数年前にも一度買ったことがあるのですが、当時冷凍フライドチキンなどにガシガシ使っていたところ突然本体から煙が出てきてダメになったことがあったんですよね。
Amazonの中華製品でした。クレームを入れたら全額返金されましたが、もし出火していたらと思うと恐怖です。(ちなみにその製品はいつの間にか販売停止されてました)

ノンフライヤーで健康的な食のバリエーションを増やしたい
2代目は人気のrecolteエアーオーブンを選んでみた
ノンフライヤーも色々あるのですが、案外「これが定番!安心かつ安定!」って感じのものもないようでした。
とりあえず楽天市場で結構売れてるっぽいrecolteエアーオーブンという製品をチョイス。値段も控えめですからね。
赤好きな訳じゃないんですけど、つい赤を選んでしまうのは何なのでしょう。
意外とコンパクトです。場所を取らないのはありがたいですね。
うちは電子レンジを処分して以降この手の調理器具が炊飯器くらいだったので食べ物のバリエーションが増えそうでワクワクです。
バスケットは意外と広め。無駄がないです。
どうせなので庫内も撮ってました。
ヒーターとファンが見えますね。熱風を浴びせるだけのシンプルな構造です。
説明書と・・・なんとレシピブックがついてきます!
レシピは大体ネット検索なので本になってるものが付属すると嬉しいですね。
肉・魚料理から、お菓子まで色々載ったエアオーブン専用のレシピ集なのでこれはありがたい。

recolteエアーオーブンをとりあえず使ってみる
初めての「からあげ?」を作る
鶏肉に下味をつけたのち、片栗粉を纏わせてノンフライヤーで加熱すれば「油を使わないからあげ(?)」ができるらしいです。
さっそくやりましょう。カレー用に買い置いてる鳥むね肉を使ってみます。
片栗粉はなんとなく買い置きしてましたが、からあげを作ったことがないのでこれでいいのかわからず。
焼けました。ってめっちゃ粉残ってる!!初トライで華麗なる失敗。
翌日に再挑戦。下味の液で片栗粉が染まる感じで焼いてみる。
油で揚げてないせいか、むね肉を使ったせいか、とてもモサってますが「まぁこんなもんだろうな」という味わい。

オートミールを焼いてみる
「ふやかしたオートミールでクッキーできんじゃね?」というナメた考えのもと、一晩水でふやかして粗糖ぶちこんで混ぜ混ぜした塊をイン。
こんな簡単にクッキーができるならオートミールの処理も捗って万々歳です。
結果・・・外側は微妙にサクサクして中はムニムニした「生クッキー」みたいなものができました。
もっとカリカリしているものかと。
ただ粗糖が入っているので素朴な甘さがあって、まずくはないです。でも100%クッキーではない。

大本命のポテトチップスを作ってみる
「添加物をなるべく避けるゲーム」を初めてから大好きなポテチにはほとんど手をつけていません。

とりあえずじゃがいもを買ってきて包丁で厚めにカットします。
よくレンジでポテトチップスを自作できるアイテムでこんなのあるじゃないですか。

それみたいに「ポテトのスライスを立たせて熱を加える」ことがノンフライヤー単体だとできないので悩みました。
で、思いついたのがこちら。
竹串を真ん中に刺してイモ同士を連結すれば自立する!隙間も保てる!
別にポテトに穴が空いても私が食べるだけだし気にしない!
結果、少し焦げた&焦げてない所は生焼け。
生クッキーに続き、こちらもなんだか「生ポテト」みたいな全然嬉しくない仕上がりになりました。

串から外して塩ふってみましたが塩もつかず。油コーティングがないぶんシャカシャカしても塩がつかないようです。
そのまま食べても芋の味がしっかりするのでそれはそれでアリなんですけど、私が望んでる「ポテトチップス(うすしお)」には程遠い。

負けじと今度はスライサーで薄くして作ってみることに。おそらくこのスライサーだと1mm~1.5mm厚になります。
簡単に同じ厚さの薄切りができて最高。さすがスライサーは便利です。
が、今度は薄すぎて自立できません。
どうにかフライヤーバスケットに固定したいと悩みあぐねて・・・。
竹串をバスケット幅ギリギリ余るくらいで切り「つっぱり棒」みたく固定することに。
これでなんとか3本の竹串ポテトをバスケットに装着することができました。
今度は焦げないように120℃でじっくり焼くことにします。
結果・・・くっつくし、めっちゃ半なまポテト。
奇跡的にサクサク食感のポテチ化したものが1枚ありましたが、それ以外は全部ヤワヤワな感じですね。
串から外して写真で見る限りはいい感じなんですけど!!!
やはり高温の油で一気に水分を飛ばすからサクサク食感になるのでしょうか?
他に作ってる人がいないかYoutubeも見てみたのですが「それ動画だとわからないけど絶対生ポテトですよね???」という感じの仕上がりのものが多く・・・。
この分野もまた研究が必要そうです。

【2022/03/28追記】付属のメニューブックをみて「フライドポテト」を作る
レコルトに付属のメニューブックに載っていた通りにフライドポテトを作ってみました。
焼く前に塩こしょう、さらにごま油をなじませるのがポイントだそうです。
これで小型じゃがいも(男爵)2個分です。
予め庫内を熱しておいたのち、200℃で15分。
・・・これは美味しい!うまくできた!
ホクホクですし、ごま油がいい感じの風味を作っています。
業務用の冷凍フライドポテトは工場で一度揚げてますので、その際に油脂をドッと吸ってるはずです。

この方法であればごま油以外の油は使ってませんし、油分大幅カットでいくらか健康的です。

さいごに
(用途により)簡単にはいかないようだ
全体的に加熱時間が短かったのか?温度が適切じゃなかったのか?とも思いますが、試行錯誤は必要なようです。
特に油を使わないので「アブラ感」といいますか・・・ジューシーさとは無縁の仕上がりですよね。

ちなみにすでに油で揚げてある冷凍食品(フライドポテトとかフライドチキンとか)は私でも余裕でいい感じにできます。(過去の話)
