

最近炭酸水をよく飲んでいます。
そのまま飲んでも美味しいのですが、飲み方のバリエーションが増えると幸せです。

ということで粗糖と生姜を煮込んでジンジャーシロップを作ってみたという話。
スパイス入りジンジャーシロップを作る
生姜をスライスして煮るだけ。
ジンジャーシロップの作り方は超絶簡単。
材料
- 生姜(スーパーの袋入りを1~2袋くらい)
- 粗糖(砂糖でもいいと思う)
- シナモン(1本)
- クローブ(10粒くらい)
スーパーで徳用生姜を買ったら327gありました。
適当に洗ってからスライサーでスライスします。
指を切らないようにある程度スライスしたら残りは包丁で処理。
鍋いっぱいに生姜が貯まりました。
粗糖をぶちこみます。
私は普段の料理などで砂糖(粗糖)を使うことがほとんどないので、いつの間にかガッチガチになってました。
今回スティック状のシナモンと、ホールのクローブを密輸しました。(まだその設定やるのか)
スティックは1本、クローブは10粒くらい適当に撒きます。あと水も適当に入れます。
じっくり30分くらい煮込む。
部屋全体に生姜の香りが広がって今にも血行がよくなりそうでした。
じっくり煮た後、荒熱をとりザルで濾して完成。
できた!(wawawa風)
この瓶についてる数字って目盛りですよね?なら500ml弱くらいありますね。
水の分量が多すぎたのかもしれないです。
粉末生姜で作れば簡単なのでは?
以前、粉末生姜を買って使っていたのですが、どうも生姜感に欠ける味わいだったんですよね。
たくさん使うと生姜っぽさが出るですが、粉末状は大量に使うと摂り過ぎになると言われますし・・・。
「生姜は生を使うのが味わいも効き目もいいかもな」と思ってから粉末生姜を使うのはやめました。
ジンジャーシロップを炭酸水で割って飲む
作り過ぎたと思ったらむしろ足りな過ぎて焦る
コップにシロップを注いで、炭酸水で割ってみます。
これってもしやジンジャーエールじゃないですか。
うぉぉぉぉ!生姜が強い!けど美味しい!
喉を通る生姜の辛さと炭酸。

「作りすぎて腐ったらどうしよう」とか思ってたのですが、少しずつ割ってもすぐ無くなりそうです。
美味しいので毎日飲んでしまうんですよね。

というか炭酸水を何かで割るとすぐ炭酸抜けちゃいませんか?
炭酸水はそのまま飲んでた方が炭酸が長期間残りやすいような気がするのですが、なぜでしょう。
シナモン、クローブの効能
生姜の効能は有名ですよね。
特にジンゲロールとショウガオールはよく聞く成分。
- ジンゲロール・・・生の生姜に含まれる。血行促進。体内の余分な熱を放出。
- ショウガオール・・・加熱した生姜や乾燥生姜に含まれる。体の中から温める。
ではシナモンやクローブはどんな効果があるのかというと・・・。
- シナモン・・・血行促進、抗酸化作用、抗炎症作用
- クローブ・・・抗酸化作用、免疫強化

漢方薬の世界ではクローブは丁香(チョウコウ)シナモンは桂皮(ケイヒ)という名で存在しているので、摂り過ぎは危険ですがわずかに得る分には良いことありそうですね。
自家製ジンジャーエールは「健康的なジュース」として日常的に飲めそう。
市販のジンジャーエールは?
よくコンビニやスーパーで買えるペットボトルのジンジャーエールは成分に注意です。
<果糖ぶどう糖液糖(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、カラメル色素>
市販のペットボトルジュースの大半は「酸味料や香料でそれっぽい風味にしてる果糖ぶどう糖液糖飲料」です。
だからこそ安い店だと1本88円とかの激安価格で買える訳ですが、1ミリもジンジャーを使わずにジンジャーエールを名乗っている飲料もあります。

砂糖より格段に甘みを出せるので肥満の原因とも言われますし、血糖値などにも影響があるようです。
さいごに
ザルでこした後の生姜は捨てたのか?
作り方のところで「生姜をこしたあとどうしたの?捨てたの?」と気になっている人もいるかと思います。
まさか!捨てませんよ!食べます。
私はよくミキサーにかけたホールトマト缶や生姜などを製氷機に入れて冷凍保存しているのですが、同様に今回の生姜も製氷機で小分け冷凍します。
こうしておけば1回分がすぐ取り出せるので、味噌汁などを作る際に入れて食べれば無駄なく栄養になるでしょう。

作るのが面倒だという方には(割高ですが)既製品の生姜シロップもおすすめ。シンプルな材料のシロップがいいですよ〜!